１月２７日、浜松支部では、２７組の家族連れなど１２８名が参加し、「Familyもちつき大会」を開催しました。初めての方も５名が参加しました。
この大会は毎年恒例の行事で、壮年部を中心に準備がすすめられてきました。
金炫鈺常任顧問の餅つきから始まり、約１時間で１０回にわたって餅つきが行われました。
ついたお餅は、婦人部の手によって「あんころ餅」や「よもぎ餅」、「いちご大福」などが出来上がりました。

ご近所の方も大勢来られ、「とても美味しい」「ありがとう！」と、とても喜んで下さいました。
また、出来上がったお餅をパックにして、近隣の方々に配って回りましたが、「毎年、ありがとうね」と喜んで頂きました。

＜参加者の感想＞

• 初めて参加しましたが、本格的でびっくりしました。お餅はとても美味しかったです。みんなが仲良くていいですね。」　（８０代・近隣のご婦人）
• できたお餅を近所に配りました。みんな快く受け取ってくれました。」　（２０代・青年男性)